諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
まちづくりの柱は人づくりであり、次代を担う子どもたちには図書館を人間性豊かな人づくりに役立てたい、大人には図書館を生涯学習の場、市民の交流の場にしてほしいという思いで読書活動を推進しております。
まちづくりの柱は人づくりであり、次代を担う子どもたちには図書館を人間性豊かな人づくりに役立てたい、大人には図書館を生涯学習の場、市民の交流の場にしてほしいという思いで読書活動を推進しております。
そのためにはきれいなまち、それから、何でも対応できるようなすばらしい人づくりというものをやっていただいて西海市はすばらしいねと、市民との対話も十分できる職員だと、また外のお客さん、それから観光客に対しても優しいまち、また、職員であるということをしていただきたいと思いますので、ひとつ今後の皆様のご努力をご祈念いたしますので、よろしくお願いします。 これで終わります。
しかし、長岡藩の大参事、これは役職で、今でいう副知事相当らしいですけど、大参事の小林虎三郎が「食えないときこそ教育が必要だ」、「苦しいときこそ人づくりが必要だ」と、その米を士族に分け与えずに売ったわけです。そして、資金をつくって学校を設立したということです。そのお金によって国漢学校の新校舎が開校したのが1870年、明治3年のこの日ということでございます。
そういう中で、今後、諫早においても多様な人づくりを目指していくと、そういったことも含めて本市にまつわる郷土資料や記録の収集、整理は欠かすことのできないものと考えております。今後ともやり方を工夫しながら資料等の収集に努めてまいりたいと考えております。
このうち地方財政への対応については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策、脱炭素社会の実現に向けた取組、地方創生・人口減少対策をはじめ、地域経済の活性化・雇用対策、地域社会の維持・再生、人づくり、国土強靭化のための防災・減災事業、デジタル化の推進などに取り組みつつ、安定的な財政運営に必要となる地方の一般財源総額が令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう、実質的に同水準を確保することを基本とした
教育は国の礎、まちづくりは人づくりからという言葉がございます。今後も年度ごとの進捗管理を丁寧に行い、効果的な対策を見出しながら、子どもから高齢者まで生涯にわたって学び続けることのできる「教育のまち 松浦」を目指してまいります。 以上でございます。
(降壇) 109 ◯ 7番(徳田詳吾君) 4、次代を担う人づくり、(1)未来を担う子どもたちへの積極投資として、松浦で生まれた子どもたちが大人になっても松浦で暮らしたいと感じられるような環境づくりのために子ども基金を創設し、子どもたちへの積極投資を行いますとある
そして、実施計画のページには5本の旗が立てられており、多様な主体による社会参加、支え合う人づくり、地域づくりなどの施策が並んでおり、その中に「チャレンジできる環境づくりを行います」という文言があります。このことを踏まえて、最後に一つ御提案をしたいと思います。
2 地方創生・人口減少対策を初め、社会保障関係費の増嵩への対応、地域経済活性化・雇用対策、人づくり、防災・減災対策、デジタル化対策など、地方の実情に沿ったきめ細かな行政サービスを十分担えるよう、今後も安定的な財政運営に必要な一般財源総額の確保・充実を図ること。
2 地方創生・人口減少対策をはじめ、社会保障関係費の増嵩への対応、地域経済活性化・雇用対策、人づくり、防災・減災対策、デジタル化対策など、地方の実情に沿ったきめ細かな行政サービスを十分担えるよう、今後も安定的な財政運営に必要な一般財源総額の確保・充実を図ること。
◆6番(平井満洋) 〔登壇〕質問に入る前に、市長、1期4年やられて、西海市全体の流れというのが大体分かってきたとは思うんですが、市長はいつも、まちづくりは人づくりですという中で、人が育つ、西海市の皆さんとつくりましょうという歌で始まってきているわけです、この2期目はですね。
心豊かな人づくりというところで、諫早文化会館(仮称)文芸・音楽ホールについてでございます。 この件につきまして、市長のほうで施政方針に機能や建築方法について幅広い意見を参酌しながら、真に市民が望む施設、長く市民に愛される施設づくりを検討していくとのことでありますが、この(仮称)文芸・音楽ホールにつきましては、前執行部において、もう整備計画として、これまで進んできた経緯があります。
教育は人づくりでございます。五島の今と未来をつくる人づくりのために、特別支援教育の視点である一人ひとりをキーワードとして、様々な施策を講じてまいりました。
そこで、今回の一般質問では、新型コロナウイルス等の影響により苦境に立たされている本市の水産業と造船業について、ものづくり、人づくりの観点から当局の考え方をお聞きいたします。 なお、1項目めのうち、食育の質問ですが、当初教育長からの答弁を予定しておりましたが、農林水産部長に御答弁をいただくことになりました。 本日は、関係する教育長、保健福祉部長にも出席をお願いしております。
また、社会教育事業を実施するという役割は従来どおりであり、その大きな目的は人づくりでございます。国の諮問機関である中央教育審議会では、人口減少下において必要な公民館機能として、「1、地域課題解決に向けた学習機能」、「2、学習成果を地域課題解決につなげる機能」を挙げており、まさに地区自治協議会が担う地域課題解決に向けた人材育成機関として機能するものと考えております。
46 3番(本田みえ君) 本当に、人づくりがいかに大切かということをつくづく感じているところです。 今回、副市長に福祉保健部長を長く務められた金子新副市長が就任をされました。お二人のコンビで、これからの島原市の福祉をより一層充実したものにしていただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。 これで私の質問を終わらせていただきます。
生涯スポーツについては、子供から高齢者までスポーツを通じた人づくり、地域づくりを推進し、生活の中にスポーツを取り入れるスポーツインライフの充実が図られるよう取り組みます。 ジュニアスポーツについては、夢の教室を通して情操教育の充実と競技力向上に努めます。 そして、本年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
地域学校協働活動については、コミュニティスクールが導入された地域への地域学校協働本部の設置を進め、地域と学校とが協働して人づくり、まちづくりに取り組むための体制づくりを進めてまいります。 国内・国際交流事業については、これまで培われてきた「きずな」が途切れることなくさらに強まるよう、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、友好市町と共に連携し進めてまいります。
もう一つのふるさと愛育成事業は、中学校1年生を対象としておりまして、国立諫早青少年自然の家での宿泊体験学習におきまして、豊かな自然の中で地元でふるさとを支え頑張っている方々の話を聞くことにより、ふるさと諫早を愛し、支える人づくりを推進していくことを目的としております。
農業やスポーツもウエルネス、つまり人づくり、健康づくりだと思います。私はこの「快適、スマート」、「健幸、ウエルネス」ちなみに健幸というのはこのように書きます。(資料掲示)健康の「康」の字が幸福の「幸」の字です。それでウエルネスであります。